社協マスコットキャラクターが紙芝居になりました!

マスコットキャラクターの「照晴」は、困った人がいたら、ふわふわ飛んでいき、心を晴れやかにするというコンセプトがあります。空を照らすだけでなく、人の心も晴れやかにします。
それをもとに、毎年「あっちこっち紙芝居」で演じていただいており今年度、児童文化功労賞を受賞された絵本、紙芝居作家の長野ヒデ子先生が、「てるてるぼうずちゃん」という紙芝居を作りました。そして一般公募で選ばれた「照晴」の作者であるかなたくんへとサイン入りでプレゼントされました。
こんな素敵なご縁で、3年後に開催される全国紙芝居まつり越前市大会に長野先生をお迎えできることをとても嬉しく、感謝いたします。