福祉教育推進指定校

学童生徒へ福祉・ボランティアの心を育むため、市内小中学校を指定しています。

小・中学校等の児童・生徒を対象として、社会福祉への理解と関心を高め、社会連帯の精神を養うとともに、児童・生徒を通じて家庭および地域社会の意識啓発を図ることを目的とした事業です。

交付の対象

この助成金は、小・中学校等が福祉協力校として、学校内にとどまらない、地域の多様な人々・団体との連携により行う社会福祉活動事業を交付の対象とする。
(例)

  1. 体育祭、文化祭等の学校行事への高齢者、障害児等の招待や、社会福祉関係行事等への参加
    • 地区のひとり暮らし高齢者を招いた授業参観の開催等の交流活動
    • 地域内の社会福祉関係機関・団体(社協、民生委員、老人クラブ等)との交流活動
    • 未使用切手、ハガキ、テレフォンカード等の収集活動、赤い羽根共同募金運動等の収集・募金活動
  2. 近隣地域の社会資源や人を知り、今後の交流につなげるための活動
    • 町内の福祉マップ(人材やたまり場など)づくり
    • 町内の課題(困りごと)を解決するために取り組む活動
    • 地域での訪問・交流活動(乳幼児や高齢者、障害児者との交流等)
    • 文通、年賀状、感謝の手紙などによる交流活動
  3. 福祉講演会の開催や、学校新聞を利用した広報・啓発活動
    • 講習会、映画会、展示会、福祉体験発表会、活動報告会の開催
    • 学校新聞、PTA新聞、社協広報紙や市町広報紙等による啓発
    • 標語・ポスターの募集、作文集や看板づくり
  4. その他の活動
    • 調査・研究活動(児童・生徒、保護者を対象にした福祉意識調査、地域における福祉実態調査等)
    • 高齢者や障害児者のための創作・製作活動(おもちゃ、絵本、紙芝居、カレンダー、エプロン、枕カバー、補助具、点字図書、朗読テープ、拡大写本等)
    • 社会福祉施設等への訪問交流活動
    • 福祉協力校相互間の交流

交付額

1校当たり10万円以内とし、対象経費は次のとおりです。
対象経費:福祉協力校の活動に要する諸謝金、交通費、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費、賃借料等

近年の指定校名

  • H27年 2校(武生第三中学校、坂口小学校)
  • H28年 2校(武生第三中学校、王子保小学校)
  • H29年 5校(武生第三中学校、武生南小学校、王子保小学校、味真野小学校、服間小学校)
  • H30年 3校(武生第三中学校、武生南小学校、南越特別支援学校)